ラグナロクについて 追記

色々な方から御意見をいただきました。
その中で、もう少し詳しい状況が聞きたいという話もいただいたので、もう少し掘り下げて説明します。


隣の回答そのものは見ていないというのは前の記事で書いたとおりなのですが、こうだっけ、ああだっけとイメージしながら結び直して…と回答している途中で、目線が横に流れている様子が映っていたのは事実です。
自分の中では、横の人の解答中の雰囲気、自信ありそうだなとか、いかにも固定問っぽい反応だなとか、下の方押してそうだなとか、そういう点を気にしてるだけのつもりでした。正直、他の人から見てああいう目線の動きになってることは全然意識してませんでした。


カンニングに該当するかどうかは別にしても、少なくともズルい行為であることは認めますし、一連の動作として怪しい動きをしていたことは自分の不徳な所だと思います。

また、過去にはQMA6の賢竜杯やP4Qなどで、回答中の所作について注意を受けたこともありました。そうした経緯がありながら、これまでグレーゾーンの行為を続けてきたという不誠実さについては皆さんに謝らないといけませんし、深く反省しています。



さて、来週のグランドスラム大会、前々から言っていたとおり仕事の都合上出場が叶わない可能性が高いです。
(明日確定するので一縷の望みをかけていますが、厳しそうです…)
ただ、もし今回出られたとしても出られなかったとしても、今後の行動で示していく以外にありませんし、もう一度ゼロから積み上げていくつもりで取り組みたいと思っています。